はてなブログ｜bitFlyer Lightning
どもです。
仮想通貨取引をはじめて4日目になりました。
Zaif(ザイフ)の本人確認書類の到着待ちです。
ですので、取引はビットフライヤーのみで対応してます。
ビットフライヤーに「bitFlyer Lightning」という管理画面があります。
これが使いやすい！ので今回のブログは管理画面の使い方についてです。
ビットフライヤーライトニング｜表示切り替え
タブを選択することで Lightning 現物, FX, アルトコイン取引, Futures の表示を切り替えることができます。
- Lightning 現物
現物取引では日本円でビットコインを買うこともできれば、持っているビットコインを売って、円に替えることもできます。- Lightning FX
証拠金を預入れ、主に差金決済によりビットコインを売買できるサービスです。レバレッジをかけることにより、資金効率の良い投資を行うことができます。最大の魅力は、証拠金の最大 15 倍までビットコインお取引ができることです。- Lightning アルトコイン取引
アルトコイン販売所ではbitFlyerの提示する価格で売買することができます。- Lightning Futures(ビットコイン先物)
証拠金を預入れ、差金決済によりビットコインを売買できるサービスです。取引板において建玉は満期日までであれば反対売買による差金決済を行うことで解消できます。満期日までに反対売買による差金決済を行わなかった場合、建玉は満期日に決定するSQ（清算値）で自動的に差金決済されます。最大の魅力は、証拠金の最大 15 倍までビットコインお取引ができることです。
ビットフライヤーライトニングの管理画面から以下の取引をタブ選択できます。
ちなみに、私はビットコインを買うためにビットフライヤーを開設しました。
で、恥ずかしながらライトニングでアルトコインの存在を知りました。
アルトコインとはビットコイン以外の後発の仮想通貨のことをいいます。
で、ビットコインを買う予定でしたが、初購入の仮想通貨はモナコインでしたw
理由は、モナコインは日本発祥の仮想通貨という安心感と価格がまだ安いこと。
あなたも仮想通貨をまだやってないならモナコインから始めてみるのも良いかも。
ビットフライヤーライトニング｜チャート
すみません。
私も仮想通貨取引を始めてまだ4日なので詳しい見方はこれから。
なので、チャートの詳しい解説はできませんが、売り買い状況は明確です。
私はローソク足を使って細かく値を追っています。
個人的には日足が見やすく、乱高下にイチイチ一喜一憂しなくてメンタルも楽。
チャートをみながら、ビットコインも10万円分だけ指値で先日買いました。
指値とは購入したい銘柄の値段を指定して売買することをいいます。
ビットコインの損益についての詳細はまた別のブログでまとめます。
ビットフライヤーライトニング｜板情報
板情報です。Ask、Bid、最終取引価格、発注数量が一覧できます。
これらはAsk(アスク)もしくはオファーです。ビットコインを売りたい人の注文です。中央に売り注文価格、左側に発注数量を表示します。
これらはBid（ビッド）です。ビットコインを買いたい人の注文です。中央に買い注文価格、右側に発注数量を表示します。
最後に取引された価格とスプレッドを表示します。スプレッドはベストBidとベストAskの差を％で表示したものです。
板情報の見方についても素人なので、これから勉強ですがなんとなくわかります。
Ask(売り)とBid(買い)の指値がどの金額にどれくらいの数量で注文されてるか。
チャートに加えて板情報のバランスも参考に売買を行うように私はしています。
板情報の中央にある値が仮想通貨現在の金額とスプレッドを表しています。
スプレッドとは、買い取引時のレートと売り取引時のレートの差のことです。
スプレッドは言いかえると取引手数料といってもいいと思います。
ですので、スプレッドが狭い時に購入するのが理想といえます。
ですが、ずっと変動してるので私はスプレッドはあまり気にしてません。
ビットフライヤーライトニング｜損益・ポジション・必要証拠金
ここに損益とポジション、必要証拠金等が表示されます。損益は Lightning 現物、Lightning FX/Futures の合算で表示されます。トレード損益とはその日の約定による損益です。
ココは私個人的によくみます。トレードの損益と自分の資産の増減がわかるから。
トレード損益には、当日分の金額が基本的に表示されます。
デルタには、購入したアルトコインの資産状況が基本的に表示されます。
ビットコインには、購入したビットコインの資産状況が基本的に表示されます。
純資産総額には、デルタとビットコインの資産の総額が基本的に表示されます。
私は基本的にデイトレードでなくロング派なので増減に一喜一憂してません。
とはいえ、仮想通貨に参入してわかったのは、為替と違って乱高下が激しい。
なので、あまりに暴落すると心配にはなりますが、気にしないようにしてます。
ビットフライヤーライトニング｜発注画面
発注画面です。指値注文、成行注文、特殊注文から選べます。その後、売り/買い、価格、数量を指定します。予想価格は売買代金の目安です。
ビットコイン・アルトコイン販売所では指値注文はできません。ビットコイン取引所、またはbitFlyer Lightningでは指値注文ができます。
ビットフライヤーライトニングでは以下の注文方法を使うことができます。
一番簡単なの注文方法は成行注文です。
ですが、取引に慣れてくれば指値注文の方が絶対におすすめです。
なぜなら、取引で利益を上げるためには売買注文を計画的にすべきだから。
あと、特殊注文については私は勉強不足なので触ったことありません。
ビットフライヤーライトニング｜マーケットの取引注文情報
マーケットで取引されたすべての注文がこちらに表示されます。
ココの見方については、私は現状売り気配と買い気配を参考にする程度。
まだまだ素人なので簡単な解説ですみません。結構、直感で取引してます。
ビットフライヤーライトニング｜ニュースヘッドライン
ビットコイン・仮想通貨関連のニュースヘッドラインを表示します。
ニュースヘッドラインは時々みます。英語のニュースは読めないのでスルー。
気に入ったニュースサイトはお気に入りに入れて毎日読むようにしてます。
ビットフライヤーライトニング｜未約定の注文状況
お客様の未約定の注文状況です。部分約定した場合は残数量が表示されます。注文をクリックすると詳細が表示されます。また注文は（X）ボタンでキャンセル可能です。
約定(やくじょう)とは、売買の取引が成立することをいいます。
指値注文や特殊注文などの未約定の注文情報がココに表示されます。
間違えてしまったり止めたい未約定の注文はここでキャンセルしましょう。
ビットフライヤーライトニング｜取引(約定)された注文
取引（約定）された注文のみがこちらに表示されます。
そのままなので、特に解説することはありませんねw
約定情報が多くなってくると自分の資産状況の把握が難しくなると思います。
しかも、モナコイン等のアルトコインも注文すると更にややこしくなります。
なので、Excelとかスプレッドシートで管理することをおすすめします。
ビットフライヤーライトニング｜リアルタイムチャット
リアルタイムでチャットが可能です。アカウント情報共有しないように、また礼儀正しくお願いします。
チャットについては好みが分かれますが、私は結構好きです。
私は参加するより読むだけのウォッチャータイプですね。
仮想通貨のいろいろな情報が得られるので結構みてます。
チャット情報の真偽についてはご自身で調べるようにしてくださいねw
ビットフライヤーライトニング｜テーマの変更
私個人的には管理画面のテーマはデフォルトが気に入ってるので変えてません。
ですが、テーマを変えたい方は豊富なデザインから選択できるのでご安心を。
Copyright © 2017 仮想通貨体験記｜素人の私でもホントに儲かるのか All Rights Reserved.
