アイアンショットについて

最初に持たされたのが7番アイアン

初めてゴルフを学んだ時に最初に持たされたのが7番アイアンでした。熱からそれなりにアイアンに親しんできたつもりではあるのですがどうも最近綺麗に飛ばすことができないように行ってきました。うまく飛ばせなかったり、やけに変な方向に飛んでしまったりと思いっきりスコアに影響が出てきました。もうこれは本当に悩んでしまって一時期はゴルフが嫌いになってしまうくらい、アイアンに苦手意識を持ってしまったほどです。しかしそのままではまずいということで具体的に何かを変えるべきであると自覚をしてアイアンの練習をしました。まず、打ち方なのですがロフトを意識して打つようになりました。同じ番号のアイアンでもそれを若干変えることによって安定した打ち方を繰り出せるようになりました。もう一つはどんな場面でアイアンを使うのかということを学びました。距離があるから飛びやすい番号が低いアイアンを使うというのは実はそんなに正しいわけではなかったようです。打ちやすいアイアンで確実にフェアウェイをキープして打つということを若干抑え気味にあるようにしたところ、かなりスコアを戻すことができるようになりました。

アイアンもジャストミートすると

アイアンもジャストミートするとかなり飛ばすことができるというのは間違いないのですが、今更ながら確実に飛ばすことができる部分に関してしっかりと自覚をして、コース攻めをするようにしました。ティーショットはドライバーが多いですが結局コースを進めていく上で一番打つのは要するにはアイアンなのですから、一からアイアンの使い方、特徴、ロフト角のポイントなどを勉強してショットの時に役立てるようにしたら改善できるようになりました。これからはその上でしっかりと飛ばすことができるようになる、というのが目標になっています。やはり一回刻むことをしてしまうとスコアにはかなり響くからです。そこが改善できればよりスコアがよくなることは間違いないと確信しています。

 

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